フィギュア制作のマックスファクトリー(千葉県松戸市)は2日、動画投稿サイトから人気に火が付いた人気音声キャラクター「初音ミク」の“妹分”「鏡音リン」と「鏡音レン」のアクションフィギュアを10月に発売すると発表し、予約を開始した。各2500円。
フィギュアは、「よくうごく、キレイ」をキーワードに、美しい形を維持しながら手足の関節が動かせる「figma(フィグマ)」シリーズで、それぞれ歌っている表情と口を閉じた表情の2種類の顔パーツを用意。小道具として「リン」にはマイク、「レン」にはショルダーキーボードが付属し、2体を組み合わせるとツインボーカルバンドのようなステージを再現できる。同社では、“姉”にあたるミクのフィグマも9月10日に発売予定で、8月に先行販売したところ、用意した1000個がわずか1時間で完売するほどの人気を集めた。
「鏡音リン・レン」は、昨年12月に発売。「鏡のような男女の声」をコンセプトに、ゲーム「アイドルマスター」などの人気声優・下田麻美さんが男女二役を担当している。